HPを更新しました。
いよいよ私にとって24本目のシェイクスピア作品、『ヘンリー六世・第三部』が始動します。
キャスティング作業を進めながら、本格的な稽古は8月中旬からですがヘンリー王を中心とした準備稽古がスタート。なにしろ日本ではあまり上演される機会の無かった作品だけに手探り状態。新人教育や協力出演者をお願いしたり。まだまだ準備作業は続きます。今日荷がある人はご連絡下さいね。
昨日、HPに掲載した仮チラシを東京芸術場のプロペラ公演に折込みました。そうそう新国立劇場の『ヘンリー六世』3部作のチラシも折込に来てました。そういえば、彩の国芸術劇場でも『ヘンリー六世』3部作を2部にして上演するとか。『ヘンリー六世』の上演がこうも続くのは日本では、、珍しいことですね。
私としてはシェイクスピアの歴史劇の第2・四部作のうちの『ヘンリー四世』第一部・第二部の一挙上演、スピンオフの『ウヴィんザーの陽気な女房たち』を上演し、第1・四部作の『リチャード三世』を上演した後での『ヘンリー六世・第三部』の上演ということで、『ヘンリー六世』第一部・第二部よりも『リチャード三世』との関連での上演になります。
『リチャード三世』の稽古を進めているときにどうしても『ヘンリー六世・第三部』が演出したくてたまらなくなったのです。『リチャード三世』でグロスター公リチャードや元王妃マーガレットが語る憎悪、怨念がどう描かれているか、どう関連しているのかという興味から始まったのですが、『ヘンリー六世・第三部』で描かれる内戦の悲劇を今どうしても描きたいという思いへと変わってきている今日この頃です。
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